普段から気を付けているつもりでも、なぜか毎年同じ風邪やウイルスに感染してしまう。
そんな経験ありませんか?
そんな人は普段の生活習慣が、病気を引き起こしている可能性があります。
風邪やウイルス・インフルエンザに感染する原因を知り、対処することができれば、病気になるリスクを格段に下げることができます。

このページでは感染についての解説を行います。
ぜひ風邪・ウイルスから身を守る予防方法として実践してみてください。

感染とは?

感染症とは、空気中、水、土壌、動物(人も含む)などに存在する病原性の微生物が、人の体内に侵入することで引き起こす疾患のことです。

私たちの身の回りには、数多くの微生物(細菌・ウイルス・カビ・酵母)が存在しています。
微生物にも種類が様々ありますが、体内に侵入し増殖することで体調不良などを引き起こす微生物を「病原体」と言います。
この病原体の侵入により、体に不調が現れることを「感染」といいます。
※「感染」は本人に自覚がない場合もあります。

病原体 侵入経路

病原体の侵入ルートには様々ありますが、感染のほとんどの割合を占めるのが「手を介して体内に侵入」する経路と言われています。

風邪やインフルエンザが流行る時期には、様々な場所にウイルスが付着しています。
多く人が利用するドアや電車のつり革、トイレをはじめとした不特定多数の人が利用する物を触った後に自分の目や鼻、口などを触ることで病原体が体内に入り込み、感染症を発症します。

日常生活を送る上で、完全に病原体の付着を防止することは不可能ですが、感染症から未然に身を守る手段として手洗いを行うことは重要です。

上手な手洗いとは

感染症を防止するうえで、きちんとした手洗いをすることが最も重要だと言われてます。
自分では手洗いをしたつもりでも、洗い残しなどで病原体が手に残ってしまっている事は多くあります。

また、強い力でゴシゴシ洗うのもNGです。
手にはある程度の油分が必要です。皮膚に必要な油分が失われると、手荒れの原因となり病原菌が繁殖しやすい環境を作ってしまうことになります。

さらに、きちんと手を洗っても、家族で共有のタオルを使うと台無しです。湿ったタオルで増殖した細菌が再び手に付着してしまいます。

「ジアの素」実践手洗い

手を洗うときは「ジアの素」を使い、指先、手の甲、親指、指の間と、洗い残しやすい部分も忘れずに、しっかりと時間をかけて洗ってください。
次亜塩素酸水(ジアの素)はウイルスや細菌をはじめとした様々な有機物に反応するため、高い除菌効果を発揮しますが、成分の特性上「ほこり」や「汚れ」などの有機物に反応した場合、水に戻ってしまい除菌効果が薄れてしまう可能性があります。
目視で明らかに手の汚れが確認できる場合は、流水で手を綺麗に洗ってから再度「ジアの素」で手を洗うことをお勧めします。

1.「ジアの素」を使い手のひらをこする。

2.手の甲と指の間をこする。

3.指先、爪の間もこする。

4.手首も念入りにこする。

5.流水で「ジアの素」を洗い流す。

6.きれいなタオルでふき取る。

マスクで感染は防げるの?

「マスクで感染を防げる」と考えている人が多くいますが、マスクでは病原菌の侵入を防ぐことはできません。
マスクを着用すると、少なからずマスクと顔の間に隙間ができてしまうため、効果を過信するのはよくありません。
しかし、咳やくしゃみの症状がマスクをつける事には、大きな意味があります。

既に何らかの病原菌に感染している人がマスクを着用することによって、咳やくしゃみをした時に飛散する飛沫の拡散を最小限に抑えることができます。
身の回りの人に自分の症状を移さないという目的でマスクを着用することは有効的です。

感染対策まとめ

1. 手洗いをしていない手で、目・口・鼻を触るのは控える。
2. 水と「ジアの素」を用いて、頻繁に手洗いをすること。
3.不特定多数の人が利用するような物には最小限触らない。触ったら手を洗う。
4. できるだけ窓を開け、部屋の空気を換気すること。